ユンソナ息子のいじめ暴行事件簡単まとめ
ユンソナさんの小学生の息子さんが起こしたとう暴行事件が話題になっています。
いったいどういう内容だったのでしょうか。
簡単にまとめていきたいと思います。
概要
「ソウルのある私立小学校で修練会に行った児童が同じクラスの児童4人に足で踏まれ、野球のバットで殴られる事件があった」とし「加害者の児童の中には有名芸能人の息子がいた」と報じた。
報道によると、ユン・ソナの息子ら4人は修練会で同じクラスの児童をバットで殴り、足で踏んだという。
この事故が問題になると、学校は「被害者はいるが意図的に暴行した加害者はいない」という結論を出した。
被害児童はストレスで苦痛を感じているという。この小学校はソウル芸場洞(イェジャンドン)のスンウィ小学校で、加害児童の1人がユン・ソナの息子ということがソーシャルネットワークサービス(SNS)で広まった。
ユンソナの言い分
ユンソナさんは、所属事務所を通じてコメントを発表していました。
簡単にまとめると以下のような内容です。
・児童が1人の子を布団の中に閉じ込めて集団暴力を起こした⇒大部分が合っているが何秒にもならない短い時間だった
・野球のバットで殴った⇒よく子どもたちが遊びに使う発泡スチロールで覆われたプラスチック製のバット
・ボディーウォッシュを無理やり飲ませたと⇒バナナ牛乳に似たものを他の子たちと一緒に確認する中でちょっと味見をしてすぐに吐き出した
・ユンソナが学校に連絡⇒学校側から円満に解決するので少し待ってほしいと言われ待つ
・全児童がいる場所で一緒にいた子どもたちと謝り、その後は被害に遭った子も含めて仲良くしている
・両親との中は解決せず電話をかけても出てもらえなかったので直接家に行き直接謝った
実際子どもたちの間の事で、子どもたちで解決して仲良くしているのならそれでいいとは思うのですが…真実はどうであれ芸能人となれば、そうもいかないのが可哀想なところですね。
ネットでの反応
・すごいね!
全て都合の良い言い訳をするって。
びっくりした!
ダメ親大賞を差し上げようか?
・加害者はいつも「ふざけてただけ」とか「遊びのつもりだった」とか言うけど、被害者がいじめや暴力と思ったら、その時点でアウト。
かばうだけの親はもっとアウト。
・まるで現場に立ち会ったような詳細な釈明だこと
4人がかりで1人を狙ったならそれは「いじめ」でしかないのに
日本暮らしの長かったユンソナも所詮あっちの人なんだね
・イタズラやオモチャのバットで怪我するかな?ユンソナ自体が、被害者の傷が癒されるようにってのは、相手が怪我してるって事でしょ?矛盾してるよ。
・問題の根源は欠損DNAでしょう
・「ご心配をおかけして…」って言うけど、加害者側を心配するような気持ちはまったく無いし、この状況での使い方を間違っていると思う
・しらんがな。
日本でもないし
・逆に自分の息子が同じことをされても子供同士のイタズラで許せるのかな?
・じぶんは悪くない、全部相手が悪いというのが韓国国民の標準スタイル。正常運転お疲れ様です。
・連絡が取れないではなくて、被害者側は取りたくないんだろ。
・日本の女優にも居たけど、揉み消したな!
◯山学院大学。
・ユン ソナさんの釈明は 息子を庇っているだけで 彼女自身が被害者の痛みを理解せず反省はみえない。
息子のためにも ならない釈明だ。
・意図的でない暴力って、どういうこと?普通、暴力振るわないけどね。言い訳してるが、結局関わってるんでしょ。自分に都合が良いように、自分を守るために事実をすり替えてる。
引用:ヤフーニュース